ドクター真奈くんの四方山話。

勤務医が雑談を書きます。

富士山登山の話2(2)

いよいよ出発の時間です。

 

後30分くらいだから、軽く夕食とっておくか。去年と同じイタリアンね。

ま、少し飲んどくか。

 

まずビールね。

カプレーゼ、モッツアレラとバジルのピザ、アヒージョ、パスタくらいかな。

ビールも、お代わり!

 

そんじゃあ、腹ごしらえも済んだところで

バスに乗るかぁ。あ、隣に酒屋があるから、ハイボールとサワーを買い込んで‥。

20時30分頃、しゅっぱ~つ!

梅田、新大阪、京都駅、名古屋駅でお客さんをピックアップ。

 

草津パーキングエリアで、ルー君が醤油ラーメン、俺が塩ラーメン。

さ、お腹いっぱいになったし、寝よか!

岡崎サービスエリアとかも止まったけど、珍しくルー君はずっと寝てた。疲れてたかな。

 

で、次の日の朝5時過ぎ、朝食会場のあるスパ到着(ゆらぎの湯さん)!

ここで、余分な荷物を預けたり、着替えたり、レンタル希望者は、必要なものをレンタルできます。我々は、特に必要としなかったけど。

ゆらぎの湯駐車場からは、きれいに富士山の全貌が見えてました。今からあそこに登るんか~。

 

5時30分頃朝食開始。ごはん、味噌汁、シャケ、漬物、納豆、味付け海苔。若い人は足りないんじゃないかなぁ。

 

7時にゆらぎの湯出発、富士山富士宮五合口8時15分頃到着!

バスの中で、まだ入山料を払っていない人は、アプリからの払い込みを指示されます。

俺は、昨日の段階で気が付いて、アプリで4000円/人、払っておきました。

安全講習会のビデオみて簡単なテストをクリアしないと払えません。

事前に払っておくと通行証に加えて、記念のカンバッジもらえます。

バスのに乗っているときは、ガスってきましたが、富士宮口より上はきれいに晴れてました。一面雲海です。

トイレ行っときましょか。無料です。

 

ガイドさんは、ハキハキと話してくれる明るい方でした。

前日、8合目で救急搬送をテレビでやっていた話が出たとき、

『あ、それ自分が搬送して、ずっとテレビに映ってました』って言って見せてくれました。

 

6人の男性だけのパーティでした。

実際には、一列になって登っていくので、お互いにしゃべることはほとんどありません。なんとなく仲間意識はできます。

我々以外は富士山登山が初めての様子。

日焼け止めしっかり塗ります(それでも手の甲が真っ赤になりました‥ストックを上から持っていたから)。

 

富士宮口は2021年放火にあってからレストハウスがなくて、土産物屋さんや受付用のプレハブ小屋が数個あるだけなんです。

アプリのQRコードチェックされて、カンバッジと登山記念ハガキもらって、入山証をリュックに結んで、準備OK!

 

AM9時頃みんなでゲートを通ってしゅっぱ~つ!

ちなみに、富士宮口は標高2400メートルですけど、頂上まできれいに見えてます。

結構近くに見えるんだけどなぁ。吉田口の時と風景が全然違って、植物がほとんどなくって、茶色って感じ。

 

次はいよいよ登山編に突入ですよ。

富士山登山の話2(1)

また今年も行ってきました!富士山!

今回も、サンシャインツアーさん、お世話になりました。

今年のツアーは7/1~9/10。

大阪人なんで、難波駅夜20時30分発、夜行バスにて1泊3日ガイド付き。おひとり様30980円。頂上のお鉢巡りは去年より100円アップの1100円でした。山小屋宿泊代込み(普通に予約すると1万数千円だしね)、登山前の朝食付き(少なかったっす‥ごはんお味噌汁お代わり自由ですってことだったけど、あっという間におひつが空っぽになってまましたよ)、山小屋での夕食付き(お代わりできないカレーライス‥山小屋によってはお代わりOKなんですけどね)、下山後の昼食付き(バイキングだけど、しょぼかったっす)とスーパー銭湯ゆらぎの湯に入浴して、この値段なら安いと思います。()内にちょっとボヤキが入ってるけど。

ちなみに去年は、富嶽温泉ホテル花の湯さんだったんだけど、今年よりワングレード上って感じでした。

今年も一緒に行ってくれたのは、遊び仲間のルー君です。

今年もどこか行こうぜ!って話になってChatGP様に、2~3日で関西発の楽しめるツアー教えてって相談したら、『富士山ツアーはどうでしょう』って返答。おいっ。それしか選択肢はないんかい!

ってことで、昨年は初心者らしく吉田口ルート(登山客60%以上、山小屋数16、登山距離、登山距離約7.5km‥距離はやや長いけど山小屋の多くて初心者向きとされる)を選択したけど、今年は富士宮口ルート(登山客25%くらい、山小屋数8、登山距離約5km‥短いけど登山が直線的で急)を選択しました。

というのは去年、吉田口ルートで登山したとき、無事頂上に行ったんだけど、風が強かったんでお鉢巡りができず、剣が峰に行けなかったのが心残りだったんです。行きと帰りが同じルートで設定されるけど、宝永山を回る下山道を通ることも有り得るってツアー説明に書いてあったんで、ま、それでいっかって感じで決定しました。

さて、準備です。昨年購入したんで、今回の準備は楽。

 

ツアーには、一式レンタルってやつもありますが、登山靴だけ、とか単品レンタルがないんだよなぁ。

 

<新しく購入したもの>

1)ストック

<持っていたものを利用(含昨年購入)>

1)リュック35L

2)ヘッドライト

3)ウエストポーチ

4)セパレートタイプのレインウェア

5)軍手

<悩んだけど、新しく購入しなかった>

1)登山靴

2)ゲイター

3)酸素ボンベ

<その他>

下着、Tシャツ、長袖、靴下、キャラメル、ブラックサンダー(少し溶けた程度)、パインあめ、充電器、タオル、日焼け止め

飲み物(500mlx3本)、薬、ごみ袋、パルスオキシメーター

<当日の服装>

ジーンズ、運動靴、半そでのシャツ、帽子

<装備に関して登山後の感想>

*特に不自由はなかったです。

*サングラス持っていけばよかったぁ。

*酸素ボンベは不要だと思います。

*ゲイターも不要かなぁ

*ストックは、あった方が断然楽でした(1本だけでもOK)。

(呼吸をしっかりしてゆっくり登山すれば、高山病はかなりの確率で回避できます。酸素ボンベは使用しても、ずっと使えるわけではないので、一時しのぎにしかならないっていうのがガイドさんの意見です。激しく同意!)

*登山靴の方がよかったなぁ!

(結構砂地なんで滑って足をとられて体力を奪われる…。レンタルでもよかったけど、単品レンタルがないしなぁ…。購入しても今後使わない…。登山靴に関しては迷うところ。)

*少しでも軽い方がいいんで、水分は3本くらいで十分(上で買いましょう)。

 

それじゃあ、次回は、いよいよ登山開始!

 

腰痛、針治療体験しました。

しつこい、つらい腰痛。

同僚が針治療とか、どう?って言ってくれたんで、藁をもつかむ思いで整骨院を受診しました。口コミもチェックしました。結構な繁盛店のようです。ちなみに整骨院は初めてです。こんなに受診者がいるんだと、びっくりしました。老若男女、みなさん体の痛みで困ってるんですね。保険が使えるんです!ってのが大きいのかな。それともイケメン整体師を揃えて近所のマダムを引っ張ってるんだろうか。いろいろな邪推をしながら、自分の番が来ました。約1時間の整骨院初体験です。

最初に診断します、と言われて、症状を細かく聞かれます。壁際に立ってください、と言われて写真を撮られます。パソコンに取り込まれて骨盤が歪んでますって言われて、立つときの姿勢が悪いですって言われて‥。

はいはい、まな板の上の鯉ですから好きにしちゃってください。おまかせです~って気分で話を聞きます。

 

食事会の話(3)

 

本日は、堺の『ふぐ清はなれ』さん。

まず、ふぐ刺し。あ、写真撮るの忘れた。

次、ふぐのぶつ切り。ぶ厚いふぐ刺しに薬味がたっぷりのってて、あ、うまい!

あ、食べてる途中だけど、写真撮らなきゃ。この辺が今時の若者じゃないよね。

でも、これ、肝じゃん!いいの?

初めてかも…。いや~ん、とろける~!他の肝と違う…?

口コミみたら、誰かが、カワハギの肝かな~?って書いてたけど店主に聞く勇気がない。

 

 

 

お次は、蟹刺し。あ、また写真忘れた。

次は焼き物。やきふぐ。醤油たれは、ちょっとしつこかったかな。

次は焼きガニ。『蟹は現地で食え』が親の教えだったけど、堺でもOKってことで。

次がふぐちり。

そんで雑炊で〆。焼きガニの残りもトッピングに参加してもらおっかな。

ビールとひれ酒をしこたま飲んで、『ご馳走様でした!』

 

食事会の話(2)

本日は近鉄日本橋駅から徒歩5分くらいのところ。

 

ルー君と初登場ランちゃんと3人です。

焼肉福屋さん。

 

中国人のお姉さんの給仕が、一生懸命で気に入りました。

店主が肉にこだわってるのも、伝わりますな。

 

お勧めになってるのが、塩タンの大きい薄切り。

お姉さんがやってくれます。鉄板の上で『しゃぶしゃぶ、しゃぶしゃぶ、ハイどうぞ』

レモンがたっぷりかかったネギを巻いて、いっただっきま~す。

あ、なるほどね。うまいよ。

『この肉は、鉄板の網のところで焼いて!』

『タンサシ、あたかかくしたいんだったら鉄板から離してあぶって!』

『あ、これはミディアムでね!』

ラムシン、ミスジなどいろいろと食べた後、

『最後は特上ハラミで』

なるほど、ハラミで〆るってのもありかも。

 

まあまあ、食ったけど、三人で52000円は高いわ。

インバウンド価格なんかな。

 

けっこうイケてる店だと思うだけど、いつも(狭いのに)ガラガラなんだよね。

富士山登山の話(4)

さて、いよいよクライマックス!

真っ暗の中、頂上に向けて出発です!

 

星空を見上げると。

なんと足元にオリオンがはっきりと!

下界でが冬の代表選手なのに!

 

天空を見上げるとカシオペアのWが!

つまり、そのままラインを追いかけると、あれが北極星かぁ。

さらに視線を下に向けると北斗七星の一部が見えますな。

 

さらに西に視線を向けると、あ、夏の大三角形か。どれがどれだっけ。

つまりあのもやもやしてるのは天の川ってことかぁ。

 

よし、張り切って行きましょうか。

あ、一人女性が頭痛がするってしんどそう…。荷物を同じグループの人が分け合って、しっかり深呼吸して。

よし出発!

 

なんか、そんな時間もたっていないような。

白い鳥居を抜けて。

よし9合目!

山頂すぐは、また岩場。

いや、結構きつくね?

 

また鳥居をくぐって、よ~し到着!ハイタッチ!イェ~イ!

 

山小屋で、ツアーのいいところ。

優先的に、食事をどうぞ。なんか列がすごいですけど優越感。

俺は豚汁。ルー君はおでん。

ベテランさんはうどんだった。俺も次来ることがあったらうどんにしよ。

神社前で待ち合わせってことで、久須志神社で焼き印押してもらった。

 

お鉢巡り行きたい人~。

『はぁ~い』

全員かよ!

よし、行くぜよ!

 

って風が強すぎる~

 

ってことで、ガイド判断で中止!

さて、そろそろご来光の時間。

 

でも雲が山頂にかかってる…。あ、強い風が…

沸き起こる歓声、なんか東の方が明るい…、あ、また雲が。

ガイドさんが『ワンチャンあるよ!』

 

あ、また風が…沸き起こる歓声、あ、なんか東の方が、あ、また雲が。

 

てなことを何回か繰り返したあと。

いや、もっといい写真もあるんだけどね!

まさに、このために来たようなもんだから。

俺にとっては小学校以来の山頂(白山)ご来光。

山によってご来光、違うんだってことを実感しました。

 

そんじゃあ、下山しましょっか!

 

下山が大変っていうけど。

最初の方が雲海を楽しめるんで、するする下山しました!

 

ところが7合目くらいから、

ほとんど同じ景色、砂地の下り坂。膝と太ももがやられます。

あ、そういうことね。

こんなときにストックと登山靴が必要なんですな。

砂埃だらけ。特記すべきこと、ほとんどなし。

淡々と、『あ、ここ通ったかな』。

少し背の高い緑も増えてきて。

 

途中不安そうな外人さんに声かけられて

帰りはタクシーで帰る予定ってことで

『This rout is correct !』って言ったら、

それが一番知りたかった情報です!

って喜んでた。ルー君が地図渡してた。

 

あ、もう少しかな、って思った後がダラダラ長い!

でも約4時間で、富士山スバルライン5号目到着。

頑張ったよ、俺たち!

 

下山リストにチェックして

ルー君はパフェ、俺はビール。ついでにタコヤキも。

AM;10;45集合って言ってから、そこそこ余裕があるね。

 

無事バスに乗って、来た時と同じホテル花の湯に到着。

昼食(ちゃっちいビュッフェとビール)。

お風呂とサウナ。

さて、帰るか!

サービスエリアでルー君はフランクフルト。

イカゲームなどしてたら、

あ、着いちゃった。

 

お疲れ様っ!